6月の大町市長選で初当選した柳原健市長が初登庁し、「失敗を恐れずにチャレンジしていく」と意気込みを語りました。

午前9時過ぎ柳原市長は、市民や職員およそ100人に拍手で迎えられ市役所に登庁しました。

牛越徹前市長の引退で20年ぶりに新たなリーダーを選ぶことになった6月28日の選挙で、柳原市長は新人同士の争いをおよそ3400票差で制して初当選しました。

(柳原健市長)「皆さんを取り巻く行政課題は非常に多様化しています、挑戦を果敢にやりながら新しい答えを皆で探しながらなんとか前に進んでいく」

柳原市長は就任式で職員に「思い・価値観を共有して手探りで答えを見つけていく組織にしていきたい」と呼びかけました。

そして市の課題としてまず人口減少をあげました。

「人口減少の時代に大町市が先陣を切って取り組んでいきたいという思いを強く持っています」

人口減対策で全国の先頭に立ちたいと話す柳原市長。

任期は14日から4年間です。