北海道東部の釧路湿原周辺のメガソーラー建設予定地について、北海道は、土地の工事を行う際に、事前の届け出が必要な区域に指定すると発表しました。

釧路市北斗のメガソーラー建設予定地をめぐっては、北海道は、土壌の詳しい調査を命じていましたが、事業者側は調査を一部省略した報告書を提出しました。

これを受け、北海道は、建設予定地を環境に配慮した厳しい措置を求める「形質変更時要届出区域」に14日付で指定しました。

この指定により、土地を工事する際には事前の届け出が義務付けられ、建設予定地を板で囲うなど、有害物質の流出を防ぐ適切な措置が求められます。

北海道は引き続き、事業者に対し必要な指導を行うとしています。