高知県内では13日も気温があがって4地点で猛暑日となり、特に四万十市中村は38.4度と、13日に全国で最も高い気温を観測しました。この暑さは14日以降も続く見込みです。

13日の県内は太平洋高気圧の影響で気温が上がりました。最高気温は四万十市中村で38.4℃、四万十市江川崎で37.2℃、窪川で35.9℃など、16の観測地点のうち15地点で30度を超え、そのうち4地点で猛暑日となりました。

四万十市江川崎では、日傘をさしたり、日差しを防ぐためあえて長袖を着たり、またアイスを食べたりと、それぞれの工夫で暑さをしのいでいました。

(香川から)
「(アイス)最高!」

(道の駅よって西土佐 従業員)
「むちゃくちゃ暑いですね。水分取って頑張ります」

14日以降も気温が高い日が続く見込みで、14日は熱中症警戒アラートが発表されています。こまめな水分や塩分の補給など熱中症の対策を取るようにしてください。

また、高知市消防局によりますと、13日午前、90歳の女性と88歳の女性が重症の熱中症と見られる症状で高知市内の病院に救急搬送されました。

2人とも屋外を歩行中に動けなくなり、特に90歳の女性は体温が40℃に達し、意識障害のような症状も見られたということです。