元日本代表DFの加地亮さんとヴィッセル神戸DF酒井高徳選手の対談から生まれた「サイドバック価値向上」企画。関西4クラブのトップ選手が集まり、タイプ別に分析するコーナーでは同世代の酒井高徳選手が登里享平選手の印象を告白。登里選手がサイドバックとして“進化”を遂げた訳も明かした。

▼豪華なサイドバック座談会が実現
 
関西のサッカー情報を中心に扱うMBSのJリーグ応援番組『KICK OFF!KANSAI』で、MCを務める元日本代表DF加地亮さんが登場。「サイドバックの価値向上」企画としてヴィッセル神戸の元日本代表DF酒井高徳選手をゲストに迎えた。

加地さんと酒井選手の対談から誕生したこの企画。関西4クラブのサイドバックが集合し、セレッソ大阪からは登里享平選手、京都サンガF.C.は福田心之助、ガンバ大阪の初瀬亮選手が登場した。

パワー、スピード、頭脳、テクニックからタイプ別に診断するコーナーでは、酒井選手が同世代の登里選手を分析。年代別代表で18歳の時に出会ったといい、酒井選手は「元々はドリブラーで、縦、縦にいくイメージ。川崎フロンターレでサイドバックに転向して頭脳派っぽくなった」。初瀬選手も登里選手について「サイドハーフを生かすことが得意なサイドバックのイメージ」と印象を語った。

その登里選手は「川崎時代が大きかった。(中村)憲剛さんにずっと立ち位置を言われてきて、今はどの選手につくべきとか、味方のポジションによって立ち位置を変えてフリーにさせる選手を変えたりしていた」と、レジェンドからの指導によってプレーの幅を広げたという。

サイドバック5人が集って激論を交わした企画。放送では現役時代の加地さんのプレーにダメ出し?する場面も見られた。

(MBS「KICK OFF! KANSAI」日曜深夜1:35-2:05放送 2026年7月12日(日)収録より)