2026年5月に従業員を解雇したうえで閉院

その後も、受け入れ患者数を増やすことができず、近年は医療機器のリース料や人件費の高騰もあり、厳しい経営を余儀なくされ、2025年12月期の売上高は3億3500万円にとどまり、9900万円の赤字を計上しました。
そして、資金繰りが限界となり、今後の見通しが立たないことから、2026年5月29日に従業員を解雇したうえで閉院し、6月5日に、札幌地裁へ破産を申請し、6月19日、破産開始決定を受けるに至りました。
負債総額は約1億円に上るとみられています。
破産管財人によりますと、入院患者については、2025年中に転院していて、通院患者についても、別の病院に紹介するなどして対応を終えているということです。














