高学年を夢中にさせる「探究型学習」

ども家庭庁によりますと、学童保育の登録児童数は少子化が進む中でも右肩上がりです。
その約8割は3年生以下。
低学年の入所を優先する自治体もあり、高学年の子どもたちが行き場を失うケースもあります。

そこで、坂本さんはこの春から新たな取り組みを始めました。
高学年に特化した「探究型学習」です。

遊びの中で英単語に触れたり、パソコンでオリジナルステッカーを作ったり、毎回、様々なテーマに挑戦します。

学童クラブみらいく 坂本規久子 代表
「4年生以上になると学童をやめたりとか。ただ遊ぶだけじゃ物足りなくなる年なので、そういう子たちの放課後が楽しいけれど学びになる時間を過ごしてほしいなというのがあって」

この日のテーマは「話し合い」秋の文化祭で自分たちの活動をどう宣伝するのか、子供たちが知恵を絞ります。

小学生
「遊びながら勉強できるところがいいと思います」

小学生
「みんなの考えをまとめるのが難しくて、学校でも生かせてクラブでもみんなの考えをまとめるのに生かせると思います」