自分を突き動かすのは「大きな目標」
日々厳しいトレーニングを重ねる池江選手。その原動力はどこにあるのでしょうか。
(池江璃花子 選手)
「水泳のトレーニングは異常なほどきついです。自分でも想像を絶するきつさだと思いながら、トレーニングをしています。自分がいちばんきついと思いがちですが、意外とそんなことはなくて、もっときついことや大変なことをやっている人もいると思ったりもします」
「今私は26歳ですが、自分の中での大きな目標、一旦これに向かって頑張ればゆっくりできるのではないか、気持ちをリセットできるのではないかというタイミングや区切りを見つけてあげると、『よし、ここまではしっかり頑張ろう。あとのことはまたそのあと考えればいい』という感じでやっています。私の場合は2028年のロサンゼルスオリンピックがちょうど28歳のときなので、一旦そこまでは頑張ろうと思って。それが原動力というか、なんとかやっているところです」
(池江璃花子 選手)
「私の場合は人に相談するのが非常に苦手なタイプで、自分の中に溜め込んでしまうので、車の中で1人で泣いて、泣いてスッキリするという感じでした。人に相談することができなくて、それは本当につらかったことでもありますが、ある意味、自分がここまで成長するのには必要な段階だったのかもしれないと思います」














