11月に鹿児島県で開かれる、ロケットの打ち上げ精度などを競う大会に向けて、中高生らを対象にしたロケット製作のワークショップが、宮崎市で開かれました。
このワークショップは、自作ロケットの高度や滞空時間を競う「宇宙甲子園」を前に、宮崎北高校で開かれたもので、宮崎、鹿児島から中高生や高専生、34人が参加しました。
参加者はおよそ2時間かけて、1人1台、手作りのロケットを完成させ、運動場で実際に打ち上げの感触を確かめていました。
また、特別講義も行われ、ロケット開発などを手がける「IHI」に勤める宮崎市出身の原亨さんが、ロケットが飛ぶ仕組みのほか、「宇宙は将来、日本の主要産業になる」と、その魅力を語りました。
(IHI・原亨さん)「ぜひ面白そう、ちょっとやってみたいと思ったら、ビビることなくチャレンジしていただきたい」
(鹿児島大会に出場予定・宮崎北高校科学部ロケット班)「今回が初めて作製したが、ちゃんとロケットを作ることができて、飛ぶことが出来てとてもよかった」「自分たちの満足のいく結果になるように頑張っていく」
「優勝目指してがんばるぞ~!」
「宇宙甲子園」の鹿児島大会は、11月に開かれ、優勝したチームは、全国大会へと進みます。
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