材料費の値上げなどで新築住宅の着工が伸び悩む中、新潟市の住宅メーカーなどが新たな住宅ブランドを立ち上げました。
新潟市で誕生した住宅ブランド、「+Modify(モディファイ)」。間取りや内装を変える「リノベーション」とは異なり、元からある住宅の価値をそのまま生かしながら、家事をするための動線や断熱などを現代の暮らしに合わせる新たな住宅のスタイルです。報道機関に対し11日、新潟市中央区にある住宅の内部が公開されました。

【この家に住んでいた人は】
「昔のなごりもあるが、違う家に来たみたいで入り口からびっくり」
既存の住宅を生かすことで、新築の6割程度の価格で購入できるほか、空き家問題の解消も期待できるということです。
【ReeL 弦巻大輔社長】
「新しい材料と古い材料の調和、新築では決してつくることのできない“時間のデザイン化”が一番の魅力」

+Modifyを共同で立ち上げた建築設計会社のReeLと住宅メーカーのアサヒアレックスは「住宅の“第三の選択肢”として全国に広めていきたい」としています。














