「酷暑日」迫る暑さ 台風9号は11日(土)朝 沖縄に最接近
日比キャスター:
今後の暑さはどうなっていくのでしょうか。

森田正光 気象予報士:
今回の暑さには、実は台風9号も関わっています。そのため、西日本や東日本では、台風が存在している限り、暑さが続く見込みとなります。
11日(土)以降、40℃近い気温になるところもありそうです。
最高気温40℃以上の「酷暑日」という言葉は2026年に作られましたが、14日(火)ごろに初観測されるかもしれません。
日比キャスター:
今後、台風はどうなっていくのでしょうか。

森田 気象予報士:
11日(土)にかけて、石垣島と宮古島の間を通過していく見込みです。
台風9号の暴風域(風速25m/s以上)が直径600キロ以上もあります。
1時間に20kmの速度で進む予想なので、一度暴風域に入ると30時間以上もの長い間、暴風にさらされ続けることになります。
石垣島や宮古島は警戒が必要ですし、沖縄本島も注意すべき状況となっています。
日比キャスター:
雨と風の予想も見ていきます。

森田 気象予報士:
石垣島、宮古島、沖縄本島付近では、10日(金)午後9時前後には強い風が吹き始め、11日(土)の朝7時ごろに最接近して大荒れのピークを迎えることになります。
台風が抜けた後も、台風によって上昇した空気が日本列島へ向かって流れ込みますから、厳しい暑さは続くことになるでしょう。
日比キャスター:
6月から台風が続いていますから、安全にお過ごしいただきたいです。














