「“何もなくなった時に横にいる人”が財産に」

 今年5月公開のドキュメンタリー映画「SUPER BEAVER LIVE & DOCUMENTARY -現在地-」が公開初日 満足度ランキング1位、初のドームツアー「都会のラクダ DOME TOUR 2026」17万枚が即完売するなど、人気絶頂のバンド・SUPER BEAVER。そんな彼らが番組の人気企画<リモートインタビュアー>に登場した。

 今年結成22年目と紹介されると、MC・林修やスタジオ陣も「そうなの!?」とビックリ。2009年にメジャーデビューした彼らは2011年にレーベルを離れ、2020年のメジャー復帰までインディーズでの活動を続けてきた。

 「1年半くらいでメジャーレーベルから“脱落”して」とギター・柳沢亮太が振り返れば、ボーカル・渋谷龍太も「何も知らないまま“大人の世界”に放り込まれちゃった。何も知らない状態で戦えるところではなかった」としみじみ。

 その後、アルバイトをしながら全国のライブハウスをまわって活動を続け、インディーズとしては異例の日本武道館単独公演も実現させた。ベース・上杉研太が語った「(メジャーレーベル離脱後に)残った人たちと今でも音楽を作ってる感じがします。何もなくなった時に横にいる人、一緒に歩もうとしてくれる方が財産になっています」の言葉に、過酷な日々を支えた人々への感謝の思いがこもる。