青森県弘前市の小学校で、パラリンピアンを招いた体験型の授業が行われました。

講師を務めたのは、アイススレッジスピードレースなどで冬と夏あわせて5回パラリンピックに出場した、加藤正さんです。

加藤さんは車いすバスケの選手でもあり、弘前市立堀越小学校の児童を前に、実際に競技で使われる車いすの特徴などを実演を交えて説明しました。そのあとには、実際に児童が2チームに分かれて競技を体験。体の一部となる道具の使用に苦戦しながらも、楽しみながらパラスポーツの奥深さを学びました。

車いすバスケを体験した児童
「(車いすは)コントロールが難しくて、前に進もうとしても左とか右とかに行っちゃうから、大変だと思いました」

車いすバスケを体験した児童
「障害のある人の気持ちがよく分かったのと、車いすの操作が難しかったです。だけど楽しかった」

今回の授業は、パラアスリートを講師に招く「あすチャレ!」の一環です。

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