長崎税関の新たな税関長が7月1日付で就任し、このほど就任会見を開きました。

7月就任した渡邊智義長崎税関長は、東京都出身の60歳で、1993年に入庁し、
2024年7月からは大阪税関の総務部長を務めました。

長崎税関では2025年、不正薬物の摘発件数・押収量が前年より増加していて、
渡邊税関長は、最新技術を活用した厳格な管理を目指すと述べました。

渡邊智義・長崎税関長「税関を取り巻く環境変化を踏まえて、AIなどの最先端技術を活用して、官民連携を強化しながら、迅速な物流・人流と厳格な国境管理を、同時に実現する次世代型の税関を目指す」

渡邊税関長は、九州での勤務は初めてで、趣味の渓流釣りなども楽しみたいと話していました。