中継です。9日から六月灯が開催されている南九州市知覧町の豊玉姫神社に鮫島さんがいます。鮫島さん!

シンボルの水車も風の影響があってか、勢いよく回っている。南九州市知覧の豊玉姫神社です。

六月灯にあわせて上演される風物詩が「水車からくり人形」。「薩摩の水からくり」として国の無形民俗文化財に指定されている。

毎年、演目がかわっていて、これまでに「浦島太郎」や「かぐや姫」などが上演されてきました。

今年は大きな薙刀を持った山伏に、下り髪の少年…こちらの演目は?
「牛若丸と弁慶」

牛若丸が軽やかな身のこなしが、からくりで忠実に再現されています。

さて、この水からくりは、保存会のメンバー15人ほどで全て手作りしています。
9日もこの舞台の裏では、メンバーがからくりや歯車の調整をしていました。

伝統ある水からくりを次の世代に繋いでいきたいと話していました。

では、会場に来ているみなさんにお話伺ってみます。
Q.六月灯楽しい?
「たのしい」

Q.何を食べた?
「イカ焼きと、タコ焼き」

Q.水からくりはどう?
「おもしろかった」
「かっこよかった」

Q.こういった伝統を残していきたいと思う
(親)「子供が大きくなるまでずっと残っていってほしい」

豊玉姫神社の六月灯は10日までです。水車からくりは、9日・10日ともに午前9時から午後10時まで上演されています。

知覧ねぷた祭がある今月25日にも披露される予定です。