和歌山県新宮市で、関西初となる軽乗用車のタクシーが導入されました。

9日に関西で初めて導入されたのが、黒地に黄色い数字が書かれたナンバープレートがつけられた、軽乗用車のタクシーです。

6月に国が規制を緩和したため、軽乗用車もタクシーとして利用できるようになりました。

タクシー運行会社の第一交通産業グループは、和歌山県新宮市とその周辺地域で軽乗用車のタクシー1台の運行を開始しました。

女性や若者たちが日常的に乗りなれている軽乗用車を導入することで、運転手の確保につなげたいとしています。

(第一交通産業グループ和歌山地区・畝原優一社長)
「お年寄りまでも乗りやすいような車のつくりになっていますので、近距離(利用)のお客様にも十分対応できると考えています」

今年度中に滋賀県でも1台導入する予定です。