多彩な飲食店…9月1日以降、順次オープン
堀啓知キャスター
HBCの旧社屋の跡地にできた複合ビルということで、様々な飲食店も入るんですね。
堀内大輝キャスター
「わくわくタワー」ですからね、いろんなものが入ります。主なものですが、寿司店、それから、カレーうどんのお店。そして、HBCが運営するワインバー。他にもラーメン店、ハンバーグのお店などなど…北海道ならではの多彩な店舗が9月1日以降、順次オープンしていくということです。喫茶店、カフェもあります。
アンヌ遙香さん
すごく良いセレクションです。素晴らしい!ラーメンの「Q」なんて、私あの営業形態変わるって聞いて、この間行ってきて「食べ納め」と思ってたんですけど、まさか隣にできると思ってなかったから、教えてくださいよ!
堀キャスター
あ、そう、いや、ねえ(笑)。情報って、なかなか出していいタイミングがいろいろあるんで(笑)。
アンヌさん
知りたい、知りたい!
堀キャスター
「Q」というラーメン店は確かに中心部にあったんですけど、ちょっと移動してこちらの方に来るということね。
アンヌさん
今、お弟子さんがやってますけどね。いや、素晴らしいですよ。ジャンルが、ほら、和もあればね、洋もあるし、このワインバーもめちゃくちゃ良さそうだし。HBCがやってるんですか?
堀キャスター
そう、HBCが運営する「北海道ワインバー」。本当に魅力的な、お店もありますけど。この札幌中心部には、ホテルやオフィスなどが入る複合ビルが今、増えてるんですよね。
堀内キャスター
建設中のビルも含めてちょっとこちらにまとめてみます。
例えばですね、中島公園のエリアにはですね、商業施設やオフィス、ホテルが入る「ライラックスクエア」というビルが去年10月に開業しました。
大通エリアに目を移すと、来年4月に「札幌ダイビル」完成予定。
2029年には高さ185メートルの「SAPPORO ONE」というね、この大通ですけれどもね、こちらのビルも完成予定。
複合ビルがどんどん増えていくということになりますが、そのワケはなぜなのか、専門家に聞いています。
帝国データバンク札幌支店の渡辺情報部長によりますと、大きく3つあると。
1つは札幌市が運用する「開発誘導方針」という開発の指針があるんですけれども。それによって環境への配慮や防災機能などの基準を満たすとですね、建物の「容積率」というものが最大1.5倍に緩和されて、より大きなビルを建てることができると。
堀啓知キャスター
地域により活躍するような施設などを追加すると、そういう緩和があるってことね。
堀内キャスター
容積率だから、その土地に対しての延床面積の割合が増えるってことなので、大きなものを作ることができるということになります。
それから「複合化することによる経営リスクの回避」と「収益の安定化」が図れたり、あとは「地域住民にとっても魅力的なスポットになる」ということも挙げていました。
コメンテーター渡辺絵美さん
あの、昔はなんか千歳に着くと、あんまりね、人がいなかったのが…大昔ね。今は本当に大都会に着いたような、羽田の次くらいに…
堀キャスター
空港自体も大きくなりましたからね、国際線もできて。
コメンテーター渡辺絵美さん
そこに行く街の人たちが、みんな、どこに、さぁ泊まるのかとか、なんかよくニュースで聞きますよね。もう「宿泊が取れない」とか「高い」とか。もう街中がもう外国の方が多くて、「あれ?ここ札幌、北海道だっけ?」と思う時も時々ありますよね。どんどん、どんどん札幌がね、大都会になって世界がね、こっから発信するっていう、すごい良い場所。「フック(Hook)」。
堀キャスター
スタートアップ支援施設、これ楽しみですね。
堀内キャスター
最近多いホテルと飲食というパターンだけではなくて、そこにそのスタートアップとか地域の人のっていう、そのビジネス要素も加わってということで、ちょっと毛色がね、違うかもしれない。
堀キャスター
夢は大きく、GAFAに負けないような企業がこっからね、出てほしいななんて思いますけど。この「アーバンネット札幌リンクタワー」は今年の秋に全面開業する予定です。














