札幌はホテル不足に加え、オフィス不足も課題

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ビルの3階から16階は”賃貸オフィス”のフロア。

札幌では今、ホテル同様に『オフィス不足』が課題となっていて、ここ数年、アクセスの良い、中心部のオフィスビルの需要が高まっています。

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NTT都市開発北海道支店 田畑善基支店長(6月30日)
「ここのビルは、1フロアで500坪(約1020畳)の面積、この規模のビルは札幌に少なくて、多拠点にオフィスを構える企業が1か所に集まりたいというニーズを拾うことができる環境」

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通常、オフィスの空室率は5%で需給のバランスが取れている状態と言われますが、2018年以降、札幌全体のオフィスの空室率は、常に4%を下回っています。

その背景にあるのが…

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帝国データバンク札幌支店 渡部雄大情報部長(3日)
「大規模再開発が札幌市内の中心部で同時多発的に進行して、そこで今まで多くの企業が入居してた大型ビルが軒並み解体されて、今まで多くの企業が入居していた大型ビルが軒並み解体されて、オフィスの総面積は当然減るので、常に(オフィスが)ひっ迫しているような状態」

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2020年ごろから本格的に始まった札幌中心部の再開発に加え、千歳市の”ラピダス効果”や、首都圏の企業を中心に、災害時のリスクを減らすため、札幌に拠点を分散する動きもあり、オフィス不足に拍車をかけています。

そんな中、こんな施設も…。