気象庁は9日、関東甲信、北海道、東北、北陸、東海、近畿、中国の各地方に、高温に関する早期天候情報を出しました。

早期天候情報は、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、降雪量(冬季の日本海側)となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。

6日先から14日先までの期間で、5日間平均気温が「かなり高い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に、情報が発表されます。

高温に関する早期天候情報(関東甲信地方)

7月9日午後2時30分 気象庁  発表

関東甲信地方 7月15日頃から かなりの高温

かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差+2.6℃以上

▶雨風のシミュレーション

関東甲信地方の向こう2週間の気温は、暖かい空気に覆われやすいため高い日が多く、15日頃からはかなり高くなる可能性があります。熱中症の危険性が高い状態となります。屋外での活動等では飲料水や日陰を十分に確保するなど熱中症対策を行い、健康管理に注意してください。また、農作物や家畜の管理等にも注意してください。