一審の判決理由と共犯者たちの量刑
札幌地方裁判所で開かれていた裁判員裁判で、検察は無期懲役を求刑していましたが、札幌地裁の高杉昌希裁判長は6月25日「川村被告が本件を主導したともいえない」「極めて悪質ながら、無期懲役とはいえない」などとして、川村被告に懲役30年の判決を言い渡していました。
この事件を巡る裁判員裁判では、札幌地裁が共犯者の当時18歳の高校生だった男に懲役20年、当時16歳の少年に懲役9年以上13年以下の不定期刑とする判決を言い渡しています。
おことわり
HBCでは、特定少年の被告を実名で報じるかどうか、事件ごとに判断しています。今回の事件は、1人の大学生の命が失われた結果の重大性、社会的影響の大きさなどを総合的に判断した結果、地上波テレビ放送では実名で報じることにしました。なお、デジタル配信の記事は、半永久的に残るインターネットの特性を考慮して匿名で報じています。














