さらに広く遠くデニムの魅力を伝えるために映画を

そんな青木さんが、デニムが好きな人はもちろん、さらに幅広い層に興味を持ってもらおうと取り組むのが映画の制作、「DENIMOVIE」です。

(青木被服 青木俊樹専務)
「僕たちはデニムファクトリーとして日々活動しているんですけど、そのデニムファクトリーっていうものをあえて出さずに、物語とか映画とかメッセージを伝えるっていうものを先行にしたコンテンツができたら、何かそれって面白いんじゃないか」

青木さんが監督と脚本を務めた映画「BLUE ROSE」です。物語は、モデルとして働く姉と、デニム職人の見習いをしている弟が倉敷市で再会、それぞれの成長を描くものです。

美観地区などでロケが行われ、映像を通じてデニムゆかりの地を発信しました。そして9月に、第2弾となる映画が公開されます。

(青木被服 青木俊樹専務)
「場所は関係なく、海を越えても気持ちとかエールみたいなものがつながっているんだみたいな」

タイトルは「BLUE PEARL」。今回の作品は台湾でも撮影が行われ、ヒロインには台湾の俳優を起用しました。

井原市や倉敷美観地区などでもロケを行い、デニムの聖地を海外にも発信します。