立ち上げたのは井原デニムのプライドをさらに高めるブランド

2011年に帰国して、実家が経営する青木被服に入社した青木さんは、ファッションブランド「FAGASSENT」を立ち上げました。

美しくもアグレッシブな加工を施したデニムは、数々の有名ミュージシャンに愛用されるまでに。

(青木被服 青木俊樹専務)
「こちらがB’zの稲葉さんがミュージックビデオで着用されたモデルになります。

全体的に鋭いクラッシュ加工が施されています」

X JapanのYOSHIKIさんが雑誌の取材で着用するなど「FAGASSENT」は青木被服の看板ブランドになりました。

さらに日本の伝統的なデザインや異素材との組み合わせで魅力を高める取り組みも。

こちらは着物をモチーフにしたデニムウエアです。

衣料品以外にもデニム生地で作ったバラや、

藍色に染めた真珠のネックレス、

備前焼とのコラボ作品やデニムをイメージした香水などを商品化しています。

(青木被服 青木俊樹専務)
「着るものだけじゃなくて、五感で楽しんでもらって、実はこれは岡山デニム、井原デニムなんだって感じてもらった時に、「すごいな」、驚きとともに感動を与えられるようなプロダクト、そして物語っていうのをどんどん発信していければなと思うんです」














