屋久島町の口永良部島の噴火警戒レベルが、1から2の「火口周辺規制」に引き上げられました。

口永良部島では、山体の浅いところを震源とする火山性地震が増加していて、午前2時すぎまでの1時間に11回発生しました。9日はこれまでに25回観測されています。
気象庁は、午前2時25分に「新岳火口と古岳火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生する可能性がある」として、噴火警戒レベルを1から2の「火口周辺規制」に引き上げました。

火口からおよそ1キロの範囲では、大きな噴石と火砕流に警戒が必要です。
島では火口からおよそ3キロの集落などに58世帯88人が暮らしています。
(島の出張所 職員)「現在、島内の生活においては変わらない日常が送られている。引き続き安全第一で対応していきたい」
口永良部島は、2020年8月以来噴火していません。














