■「活気あふれる浜名湖に戻したい」アサリ復活を信じて...

浜名漁協に所属する山田さんや先輩漁師が、アマモの再生に取り組み始めたのは9年前。いまでは地元の市民や学校、企業がアマモの再生に取り組んでいます。
<関係者>
「イネ科なのでお米のイメージ」
「イカの卵だよ」
浜名湖のアマモの生育面積は25年前には800ヘクタール。2026年7月現在、半分ほどの面積まで回復しましたが、繁殖密度はまだ1割ほどです。
<山田さん>
「持続可能な漁業っていうのはすごく大事なことで、やっと自分たちの成果が現れたと思うと、わが子を見ているじゃないですけど、またいつかアサリ漁が復活できるのかなと思うとうれしくなっちゃう。自分が始めたころの活気あふれる浜名湖に戻したいですね」
山田さんはアサリが復活するその日まで、浜名湖の自然と向き合う覚悟です。














