麻疹排除国だったのに…今年は全国ですでに500人超え
実は、日本では「麻しん風しん混合(MR)ワクチン」の2回接種が広く普及し、国内での感染の連鎖が断ち切られたことから、2015年、世界保健機関(WHO)から「麻疹排除国」と認定されました。

しかし、2019年には海外での流行をきっかけに、日本でも744人が感染。
その後、新型コロナによる入国制限で患者数は大きく減少しましたが、人の往来が再開すると再び増加に転じました。
そして今年は、すでに全国で500人を超える感染が確認され、日本感染症学会も注意を呼びかけています。














