「野球」と「勉強」1分1秒削り出し…
小坂太陽選手「おはようございます。ティー台を置いてティーバッティングをします」
ショートの小坂太陽選手。朝の自主練習から1日が始まります。静寂に包まれた室内練習場で100球ほどを打ち込みます。「朝型」だという小坂選手。「朝勉」と「朝練」を1日ごとにこなすことが欠かせない日課です。
小坂選手「2年のころからこれを続けているが、先輩もやっていて、その先輩も負けてしまったので先輩の分もというのもありますし、自分が打つために。あまり練習時間が取れない分、朝の短い時間を使って練習したほうが効率が上がると思った」

県内屈指の進学校でもある福島高校。毎年、多くの生徒が難関大学に進学します。通学の電車で勉強、午前8時半すぎから夕方まで授業、全体練習に割けるのは、放課後のわずか2時間半です。
小坂選手「3次方程式を解いていた。数学は苦手ではないです」
貴重な1分1秒を削り出して「野球」と「勉強」に臨む小坂選手には目標があります。

小坂選手「大学では野球をやりたいので、それに向けて勉強はしっかりやらないと。(プレーしたい大学リーグは)決まりきっていないが、高いレベルで野球がやりたいという気持ちがあるのでそのために勉強」














