■「市民の気持ちと結構かけ離れている」宿泊機能の必要性や採算性に疑問の声
市議会の委員会は先週、事業について協議。改修自体には理解を示した一方、宿泊機能については必要性や採算性を疑問視する意見が相次ぎました。
<自民党静岡市議団 望月俊明市議>
「市民の気持ちと結構かけ離れている感じがしますけれども。利用率が悪いから宿泊施設にするというのが理解できません」
<志政会 堀池昂平市議>
「収益性の面でどうなるのかというところに疑問がある」
市が利用者などに行ったアンケートでは、文化的価値の保全や衛生面などへの懸念から、38%が反対という結果になりました。
<委員長>
「付帯決議を採決します。原案の通り可決することにご異議ありませんか」
「異議なし」
委員会は、宿泊機能の必要性や妥当性を十分検証するよう求める「付帯決議」を全会一致で可決。














