
静岡市が駿府城公園内の茶室に宿泊機能を設けようとしている事業をめぐり、議会側は「市民感情とかけ離れている」などと反発しています。
難波市長は7月8日の会見で、議会側と「話し合いが必要」との認識を示しました。
<静岡市歴史文化課 前島将人担当課長>
「こちらが茶室の『雲海』になります。お茶会の利用やフォトウェディングなどの写真撮影利用、またはランチ会など多目的な用途で使用されております」
駿府城公園内の紅葉山庭園に設けられた「茶室」。日本の伝統建築様式「数寄屋造り」の茶室は木の香りが漂う落ち着いた空間で、秋には美しい紅葉を楽しめます。
2001年に供用を開始し、これまで茶会や生け花などで親しまれてきましたが、2025年度の稼働率は約30%にとどまっています。














