判定変更の背景か FIFAの米国ビジネス戦略とトランプ大統領との蜜月関係
井上キャスター:
なぜFIFA会長がバログン選手に対する審判を変更したのか、FIFAとトランプ大統領の関係性をもとに推測します。

2025年7月、トランプタワーにFIFAのオフィス開設を発表しました。同年8月には、優勝トロフィーをわざわざホワイトハウスに持参しました。
そして、同年12月に「FIFA平和賞」の初の受賞者に、「卓越したリーダーシップで世界の平和と団結を推進した」として、トランプ大統領を指名しました。

スポーツライターの小林信也さんによると、「FIFAのインファンティノ会長は、サッカーをよりお金の稼げるビジネスにしたいと考えている。サッカー後発国のアメリカでワールドカップを成功させる上で、絶好のパートナーがトランプ大統領だった」とみているといいます。
井上キャスター:
本当のところは不明ですが、客観的な事実から私たちは頭の中で結びつけてしまうところはあります。
大和田さん:
あれも、これもと悪い方向に想像してしまいますが、私は本当に一番やってはいけないことをやっているような気がします。
仲が良いとか、これまでの関係があるから審判を覆せるとなっていったら、他の国はどうなるのだろうと思います。他の国の選手たちもたくさんレッドカードやイエローカードを受けていて、まだ続いている試合や今後の試合はどうやってプレーをしていくのかと感じました。
みんなの心が1つの発言ですごく複雑になってしまったのではないかと思います。














