夏の高校野球 青森県大会が7日に開幕、甲子園を目指す球児たちの熱戦が始まりました。

新井宇輝キャスターの取材です。

新井宇輝 キャスター
「選手が入場してきました。球児たちの夏が始まります!」

夏の高校野球青森大会には、連合を含む45チームが出場。
開会式では選手たちが晴れやかな表情でグラウンドに入場しました。

選手宣誓の大役は、上北連合の中嶋星馬 選手が務めました。

選手宣誓 上北連合(六ヶ所高校) 中嶋星馬 主将
「支えてくれる方々への感謝の気持ちを胸に、最後の1球まであきらめることなく、仲間を信じ、全力で戦い抜きます」

そして開幕ゲームでは大湊と弘前中央が激突。
延長12回までもつれる白熱した試合となりました。

大湊と弘前中央の開幕戦。
序盤は投手戦の様相をみせますが、試合は終盤に動きます。

弘前中央は1点を追いかける8回。
1アウト一、三塁で代打の安田!センターへの犠牲フライで試合を振り出しに戻します。

勝負は9回で決まらず、延長タイブレークへ。

10回には弘前中央は1アウト満塁で再び安田が打席に立ちます。

センターに打球が飛びますが、大湊の華麗な連係プレーで得点を許しません。

試合が決着したのは延長12回。
大湊は4番の若佐がこの日3安打目となる勝ち越しタイムリーでリードを奪います。

しかしそのウラ、今度は弘前中央がランナーを2人おいて、2番の小野!
初球を振りぬきました!

小野の逆転サヨナラタイムリーで、弘前中央が約3時間の熱戦を制しました。

逆転サヨナラタイムリー 弘前中央 小野凌 選手
「内野の間を抜くという気持ちで、『絶対打ってやる』『間を抜くこと』を意識しました。(2回戦の青森山田戦に向けて)あと4日あるので、バッティンを徹底して練習していきたいと思っています」