豪雨の経験から準備を万全にしても不安が拭えないのでは

(川辺復興プロジェクトあるく 槙原聡美代表)
「(真備の人は)準備も『こうしていれば完璧』ということはないことを経験しているので、準備しても準備してもまだできていないまだ不安だというのがどうしても拭えないのかなと思います」

槙原さんは、災害時に住民が確実に避難できるよう、今でも自身の学びを進めていて、香川大学などが開講する防災プログラムを受講。ここで出会った高松市の女性とともに今回の調査を実施しました。

真備の人は豪雨の経験などから、防災に対してネガティブになっているという結果でしたが、そこまで後ろ向きに捉える必要はないと訴えます。

(川辺復興プロジェクトあるく 槙原聡美代表)
「少しでも前向きに『もう少し準備してみよう』とか、『できていない』とマイナスに思うのではなくて、『ここまでできた』と思えるようになってもらうほうが準備が進みやすいのではないかと思いました」