1時間かけて同じシーン撮り直しも

吉原虎太郎さん
「本番いきます、よーい、アクション」
出演者
「おはよう、オレだよ、おはよう」

今度は、思うようにスケジュールが消化できません。

納得がいかず、1時間かけて何度も同じシーンを撮り直すことも。この日は、なんとか最後の教室シーンまで撮ることができました。
演技した生徒
「カメラとか難しいからカメラの方に迷惑かけないように、自分は演技の方に徹しようと思ってました」
吉原虎太郎さん
「思った以上に時間通りにいかないっていうことを痛感しましたね。現実的に可能なところのラインで調節をしていくことがちょっと大切なんだなというふうに思いました」
「学生服で・・・」行政もバックアップ

別の撮影日には、なんと市営バス1台を貸し切りに。実は、北九州市のフィルムコミッションが全面的にバックアップしていました。
フィルムコミッションが個人や学生の撮影を支援するのはまれなケースで、吉原さんたちが市役所に企画書を持ち込んだことで実現しました。

北九州市フィルム・コミッション 担当係長 加地敬史さん
「学生服で相談に来られたので最初は何事かと思いましたけれども、真摯に映画をとりたいというのが伝わりましたので、こちらとしても一般の映画と同じようにまずは対応させていただきました」














