福岡県議会の海外視察をめぐる問題で、吉松源昭議員が福岡県警の任意の聴取に応じたことを明らかにした。
捜査員は「知っていることを話してほしい」「犯罪捜査の端緒」「通り一遍の捜査でおわらせるつもりはない」などと話したという。
吉松県議によると今年6月、福岡県警から「海外視察について話が聞きたい」と連絡があり、7月2日に福岡市内で任意の聴取に応じた。
その際、捜査員から「これは犯罪捜査の端緒」「通り一遍の捜査でおわらせるつもりはない」「海外視察以外のことでも知っていることがあったら教えてほしい」と言われたという。
吉松県議は、議長ポストをめぐり「自民党県議団の幹部に約2000万円を要求され手渡した」と証言していて、7日に記者会見を行った。この中で、警察の聴取に応じたことを明らかにした。
福岡県議会の海外視察をめぐっては、高額な費用や不透明な視察内容などが問題になっている。
注目の記事
「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

“メロンのご先祖様”? 謎多き伝統野菜「まくわ」「まっか」を調査 復活目指す生産者も 富山

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音









