どんな危険がある?
この『ペットボトル症候群』、重症化すると命に関わることがあるといいます。

米子こどもクリニック 田本直弘理事長
「もともと人体は、血糖値が高い状態が続くと、インスリンの働きで、エネルギー不足を補うために脂肪を分解します。
この脂肪分解の副産物として、ケトン体という物質が体内で増加します。
ケトン体は酸性の物質であるため、血液が酸性に傾き『ケトアシドーシス』を起こしてしまいます。
重症化すると、吐き気、嘔吐、腹痛、呼吸苦、意識障害、昏睡などが現れ、救急搬送や入院治療が必要になることもあります。」














