7月5日深夜から6日昼にかけ北九州市小倉北区のガールズバーで代金を支払う意思・能力がないにもかかわらず高級シャンパンを注文したり、従業員に酒や料理を振る舞ったりして約100万円分のサービスを受けたとして、39歳のとび職(自称)の男が逮捕されました。
12時間にわたり店に滞在した39歳の男は、店側から支払いについて確認された際、「手持ちがないけど振り込むから大丈夫」などと話していたということです。
詐欺(無銭飲食)の疑いで逮捕されたのは大分県臼杵市のとび職(自称)・平川武士容疑者(39)です。
平川容疑者は5日午後11時55分ごろから6日正午ごろまでの間、小倉北区鍛冶町にあるガールズバーで代金を支払う意思・能力がないにもかかわらず高級シャンパンを注文したり、従業員5人に酒や料理を振る舞ったりして合計約100万円分のサービスを受けた疑いが持たれています。
6日午後1時半ごろ、ガールズバーの従業員が「客が代金を支払うと言っているが、現金を持っていなくて困っている」と110番通報して事件が発覚。
駆けつけた警察に対し、平川容疑者は「知人からお金が入ったら振り込むから大丈夫」などと説明していました。
しかし、警察が平川容疑者の知人に話しを聞くなどして裏付けを進めた結果、平川容疑者が代金を支払う意思・能力がない疑いが強まったということです。
警察によりますと、平川容疑者は、約12時間にわたり店に滞在していた際、支払いについて確認されていましたが、「手持ちがないけど振り込むから大丈夫」などと言って注文を続けたということです。

取り調べに対し、平川容疑者は「お酒が入って酔っていたので、ついついうそをついてまでお店に入り、さらにお酒を飲んでしまいました」などと話し、容疑を認めているということです。














