7月6日夕方、札幌市のJR白石駅の駐輪場で、自分の原付バイクを盗もうとしていた若い2人組の男を取り押さえようとした男性が顔を蹴られるなどのもみ合いになり、けがをしました。
2人組の男は、原付バイクを放置してその場から逃走し、警察は、強盗傷害事件として2人の行方を捜査しています。

JR白石駅の駐輪場・6日夜

事件があったのは、札幌市白石区のJR白石駅の北口第3駐輪場です。

7月6日午後6時半ごろ、会社員の49歳の男性が、2人組の男が自分の原付バイクを押して歩いているの目撃しました。

JR白石駅の駐輪場・6日夜

会社員の男性が「お前、それ俺のバイクだろ」と声をかけると、2人組の男は原付バイクをその場に倒して逃げようとしました。

会社員の男性は、2人のうち1人を取り押さえ、携帯電話で「バイク盗を捕まえている」と110番通報しましたが、警察とやり取りしている間にもう1人の男から顔を蹴られるなどのもみ合いになり、2人組の男は、原付バイクを放置したままその場から自転車と徒歩で逃走しました。

男性は、顔から出血するなどのけがをしました。

JR白石駅の駐輪場・6日夜

逃走した2人組の男は、いずれも10代後半から20代前半くらいで、1人は、茶髪で身長が175センチくらいのやせ型で、上は茶色のジャージに下は黒のズボンを身に着けていました。
もう1人も、茶髪で身長が170センチくらい、上は茶色のジャージにズボンも色は不明ですが、ジャージを身に着けていました。

JR白石駅・6日夜

警察は強盗傷害事件として、若い2人組の男の行方を捜査しています。