病気で正常な運転ができない恐れがある状態で車を運転し、事故を起こしてそのまま逃げたとして北海道警察の男性巡査長が書類送検されました。

書類送検されたのは栗山警察署に勤務する40代の男性巡査長です。

巡査長は2月、札幌市手稲区の道道で、病気で正常な運転ができない恐れがある状態で車を運転し、信号待ちをしていた乗用車に追突したのにもかかわらず、そのまま逃げた疑いが持たれています。

捜査関係者によりますと、男性巡査長は事故を起こす前、医師からてんかんの可能性が高いため運転を控えるよう指導を受けていて、当日は当直勤務明けに車で自宅に帰る途中でした。

調べに対し男性巡査長は「事故を起こしたと思うが記憶にない」と話し容疑を一部否認しているということです。