会場は厳戒態勢、スマホも持ち込み禁止 80億円の結婚式とは?
高柳キャスター:
“世紀の結婚”と多くのメディアが注目して伝えていましたが、どんな結婚式だったのでしょうか。

TBS外信部 ニューヨーク支局長 並木航 記者:
現地時間7月3日に、ニューヨークのマンハッタンにある超大型アリーナ「マディソン・スクエア・ガーデン」を貸し切って行われました。
普段はライブやスポーツが行われる、2万人ほどを収容する会場で、エンターテインメントの聖地として有名です。
今回、結婚パーティーは情報管理が徹底されており、そもそもここで「結婚式が行われる」という公式のアナウンスは全くありませんでした。
なぜ、マディソン・スクエア・ガーデンが結婚式会場に選ばれたのかというと、会場には窓がないため、パパラッチ対策がバッチリということだそうです。
ゲストは秘密保持契約書へのサインが求められたほか、「スマホ厳禁」という徹底ぶりで、いまのところ会場内の写真は出てきていない模様です。
とはいえ、エンターテインメント誌は色々と報じており、会場内はお城や庭園が再現され、いたるところに緑が配置された、とても豪華な仕様になっていたそうです。

衣装は、新郎新婦ともに「クリスチャン ディオール オートクチュール」の特注衣装で、靴は「クリスチャン ルブタン」。テイラーさんは、「カルティエ」のジュエリーを身に着けていたと報じられています。
あるメディアは専門家の見立てとして、「パーティーの費用は約80億円(5000万ドル)に上る可能性がある」としています。

現地時間3日の午後7時半ごろ、式が終わると、会場外の巨大な電光掲示板に「JUST&T MARRIED!(結婚しました!)」の文字が映し出されました。「T&T」という文字はテイラーさんとトラビスさんの頭文字で、少しおしゃれな表現をしたということのようです。














