夏の高校野球県大会は、1回戦の3試合が行われ、雨のため6日に順延となった開幕ゲームでは、去年ベスト8の高田がコールド勝ちしました。
42校41チームが出場する今年の全国高校野球大分大会。雨で順延された開幕戦は、高田と中津北の対戦です。

試合は1回表、ノーアウト1・2塁と高田が先制のチャンスを作ると、この春から導入された指名打者で出場の3番松崎が、ライト線を破るタイムリースリーベースを放ち、高田が2点を先制します。
(DH・3番松崎喬平選手)「自分はあまり守備が得意ではないので、打撃でチームに貢献したかった。インコース低めに変化球が来たので、コンパクトにヒットを打とうと思った。長打になって良かったです」
この回、さらに4番の佐藤もセンター前にはじき返し、高田が初回に3点をあげ、試合の主導権を握ります。
高田は2回に4点。4回にも2点を追加し、9対0と突き放します。一方、中津北は4回裏、先頭の3番西本がレフト前ヒットを放ち、ノーアウト1塁としますが、高田のエース、園部が連続三振を奪い、相手にチャンスを作らせません。

このあと6回にも1点を加えた高田は10対0のコールド勝ち。2回戦進出を決めました。
(高田高校・佐藤圓真キャプテン)「チームみんなでチャンスを作って、ここぞの一本を出せたから良かったと思います。先を見ずに足元を救われないように、全力で戦い抜いて、甲子園に出場したいと思います」
(中津北高校・横松永真キャプテン)「不完全燃焼で終わってしまったことは悔しいんですけど、3年生が少ない中で、みんなで一緒にやれたのですごく良かったと思います」
6日はこのほか、大分高専が玖珠美山に5対0で勝利。宇佐は宇佐産業科学と由布の合同チームに7対3で勝ちました。














