JR宮崎駅近くにある栄町街区公園が、宮崎市と民間企業の協力で再整備されました。
新たなにぎわい創出の場所として期待が寄せられています。
愛称「JMさかえまち公園」として、リニューアルしたJR宮崎駅近くにある宮崎市の栄町街区公園。
施設の老朽化などから民間のノウハウを活用する「パークPFI制度」を導入し、宮崎市と、東京の施設維持管理会社「JM」が、協力して整備しました。
5日までの2日間、公園ではオープンイベントを開催。
キッチンカーが出店したほか、ユニークな自転車も登場し、多くの家族連れなどでにぎわいました。
(子ども)
「乗って慣れてきて、楽しくなってきた」
「きょうのイベントが特に楽しいです」
(保護者)
「駐車場もすごく止めやすくて、中の室内施設もすごくきれいで、おもちゃとかも『こういうのがあったらいいな』っていうのができてたので、すごくありがたいです」
今回の整備で新たに設けられたのが飲み物や軽食が楽しめる「ひなたのカフェ」。
子どもも大人も幅広い世代がくつろぐことができます。
一方、こちらは「栄町みんなのテラス」。
明るく開放的な空間が広がり、壁にはボルダリングも設けられています。
職員が常駐していて、子どもたちはおもちゃで遊んだり、図書室で絵本を読んだりおもいおもいの時間を過ごしていました。
(父親)
「外も中も(遊べる)というのは、なかなかないので公園にはよく連れていくんですけど暑さも気になりますし、こういうのがあると本当に助かります」
すでに多い日は1日300人以上が利用しているという栄町街区公園。新たな居場所としてにぎわい創出に期待が寄せられています。
(JM 大竹弘孝社長)
「楽しい場所になるように、行政・宮崎市と弊社と、地元の方、市民の方でこの場所を盛り上げていく活性化する、そういう新しいモデルが出来ればいいなと思ってます」
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









