役場の職員などを名乗り、愛媛県松前町の女性に「介護保険料の払い戻しがある」などと電話し、現金およそ113万円をだまし取ったとして、伊予警察署は16日、千葉県八千代市に住む会社員の男(49)を詐欺の疑いで逮捕しました。
伊予署によりますと、男は去年1月13日、複数人で共謀し、松前町に住む当時60歳代の女性に対し電話で「介護保険料の払い戻しがある」「きょうが締め切りなので本日中に振込先を教えてもらえば振り込む」などと持ちかけました。
その後、女性をATMに誘導し、携帯電話で指示しながら、複数回にわたって女性の口座から男が管理する口座に現金あわせておよそ113万円を振り込ませ、埼玉県内のATMから現金を引き出した疑いがもたれています。
警察は、金の流れや余罪について捜査を進めていますが、男の認否については「組織的な犯行で捜査に支障がある」として明らかにしていません。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









