屋久島の認定こども園で、乳幼児の事故に備える救命講習が開かれました。

屋久島町安房にある認定こども園のすみれこども園で、乳幼児の事故を想定した救命講習がありました。

参加した保育士らは子どもが食べ物をのどに詰まらせたときの対処法を消防職員から学んだほか、生後半年の乳児が睡眠中に呼吸が弱くなった想定で、人工呼吸などの手順を確認しました。

(保育士)「緊張して慌てた。『そうだ』と気づくことも多く、(講習を)受けることができ良かった」

(屋久島南分遣所 日高徳生所長)「119番していただければ通信係が対処法も教える。一刻も早い119番通報を心がけてほしい」

消防によりますと、全国の保育施設で起きた子どもの事故はおととし一年間に2429件で8割が骨折でした。