兵庫県豊岡市で有害鳥獣の捕獲や駆除の仕方を教える講習会が開かれ、狩猟免許を取得したばかりの新人たちが参加しました。

豊岡市の山林に集まったのは狩猟免許を取得してまだ3年以内の新人10人です。

豊岡市は農作物被害を防ごうと、猟友会などと連携しシカやイノシシなどの捕獲や駆除を行っていますが、メンバーの高齢化が問題となっていました。

そこで今年5月、新人育成を目的に「豊岡狩猟スクール」を開校。5日に開かれた初めての野外講習会では、捕獲用のワナの仕掛け方が実地で指導されました。

(狩猟免許取得2年)「かなり密に教えてもらえたので贅沢な時間でした。早速実践させてもらおうと思う」

講習会は来年2月まで行われ、「新人ハンター」への技術継承が進められます。