野党は与党の審議強行に反発 総理の答弁時間も問題視

それは、与党側が「議員定数削減法案」や「副首都法案」の審議入りを強行したとして、野党側が反発。委員会への出席を拒否したからでした。

中道など野党5党は、これらの法案の審議中断・撤回などを森議長らに求めました。

中道改革連合 重徳和彦 国対委員長
「極めて一方的に与党側が総理の出席を拒む。すなわち政府与党による審議拒否がずっと続いている」

そもそも野党側は、高市総理を巡る中傷動画の問題で、秘書の陳述書を国会に提出し、答弁の代わりにしたい考えを示したことが「答弁拒否」であり、混乱の発端だと反発。

さらに、総理の答弁時間が歴代総理と比べて少ないと問題視。集中審議への出席や党首討論の開催を求めているのです。

国民民主党 玉木雄一郎 代表(1日)
「何かものすごく難しいことを求めているわけではない。歴代の政権もやってきたことなので」