議員定数の削減法案について、与党側が審議入りを強行したとして、野党が審議拒否。その野党は、審議拒否を続けているのは政府与党の方だと主張しています。一体何が起きているのでしょうか。
野党出席ないまま…終盤国会「空回し」の異常事態
7月4日、都内で開かれた「日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式。特別賞を受賞した高市総理の胸元と耳元には金色の真珠が輝いています。

高市総理
「このジュエリーの輝きのように、多くの日本にいらっしゃる皆さんが『日本の未来は明るい』そう思って頂けるように一生懸命働いてまいります」
にこやかな表情を浮かべる高市総理ですが...
美延映夫 委員長(6月30日・衆院政治改革特別委)
「これより中道改革連合・無所属の質疑時間に入ります」

国会では異様な光景が。6月30日、議員定数の削減を審議する委員会では、野党側の出席がないまま、審議時間だけが積み上がる「空回し」の状態が続くことに。
美延映夫 委員長(30日・衆院政治改革特別委)
「これにて中道改革連合・無所属の質疑時間は終了いたしました」

結局、他の野党も含む質疑の時間、約1時間40分が“空回し”になったのです。

同様の光景は「副首都法案」を審議する委員会でも…
丹羽秀樹 委員長(30日・衆院 地域・こども・デジタル特別委)
「(野党側の)所属委員のご出席がえられません。やむをえず議事を進めます」
そのまま10分ほど時間が経ち...

丹羽秀樹 委員長(30日・衆院 地域・こども・デジタル特別委)
「30分ほど...たばこをちょっと…」
こちらは、約2時間もの間“空回し”になりました。一体なぜなのか?














