5日(日)朝、梅雨前線による活発な雨雲が流れ込んでいる影響で、長崎県内でも局地的に滝のような「非常に激しい雨」が降っています。
松浦市で「7月の観測史上最大」を記録
気象庁の観測によりますと、5日午前6時59分までの1時間に、松浦市で59.0ミリの非常に激しい雨を観測しました。これは、松浦市における7月の1時間降水量として観測史上最大となる記録的な大雨です。
また、西海市でも午前7時50分までに62.5ミリを記録するなど、県内の広範囲で雨脚が強まっています。
各地の1時間降水量(5日朝の最大値)
西海市:62.5ミリ(午前7時50分まで)
松浦市:59.0ミリ(午前6時59分まで)※7月の観測史上最大
五島市(福江):56.0ミリ(午前7時50分まで)
平戸市:52.5ミリ(午前6時42分まで)
五島市(上大津):36.5ミリ(午前7時50分まで)
佐世保市:32.5ミリ(午前7時47分まで)
土砂災害や交通機関の乱れに警戒
この大雨の影響で、JR九州では鹿児島本線や筑肥線などで運転見合わせが発生するなど、すでに交通機関に大きな乱れが生じています。
これまでに降った雨で地盤が緩んでいる所があるため、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に厳重に警戒してください。また、不要不急の外出を控え、ハザードマップや自治体からの避難情報などを確認して安全確保に努めてください。
















