東京都と江戸川区は3日間の合同防災訓練を行い、2日目のきょう「超大型台風」接近を想定し、都としては初めてとなる「広域避難訓練」を実施しました。
きのうから始まった東京都と江戸川区の合同総合防災訓練。訓練2日目のきょうは「超大型台風」接近の24時間前で公共交通機関の計画運休などが始まる前を想定して、都としては初めてとなる「広域避難訓練」を行いました。
江戸川区民およそ70人は公共交通機関を使って徒歩で移動。避難先となった渋谷区の「国立オリンピック記念青少年総合センター」で避難の流れや受付での手続きを体験しました。
訓練参加者
「大丈夫だってみんな多分思ってる。やはり台風が来てからでは遅い。『早めの行動』というのは今日改めて強く分かりました」
「広域避難」とは、大規模な水害などで被害が広い範囲に及ぶおそれがある場合、住んでいる自治体の外へ事前に避難することです。
低地が広がり浸水リスクの高い江戸川区と避難訓練を実施することで、東京都は台風などによる被害への対応力強化を図るとしています。
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