北陸の企業倒産は2026年の上半期、あわせて140件を超えるなど、2013年の下半期以来の厳しい状況となっていることがわかりました。
民間の信用調査会社「帝国データバンク」によりますと、北陸3県の企業倒産は2026年の上半期で、あわせて142件となり、負債総額は322億300万円に上りました。
半期の倒産件数が140件を超えたのは、2013年の下半期以来の厳しい状況となりました。

石川県内では金沢市のパッケージ印刷会社「MF」、「MP」や、輪島市の飲食店「坂口商事」、それに白山市のパチンコホール「カラット」などで、前の年の上半期と比べ14件多い、45件に上っています。
今後の見通しについて、帝国データバンクでは「大型倒産の増加に伴い取引先などの連鎖倒産のリスクが高まることが懸念され引き続き、動向を注視していきたい」としています。














