病院内での殺人事件の隠ぺいなどが行われた八戸市のみちのく記念病院を運営する医療法人は、今月からハラスメント防止規程の策定に着手することを明らかにしました。

みちのく記念病院の院内で起きた殺人事件の隠ぺいに端を発した一連の問題では、運営する医療法人「杏林会」は、県から医師の勤務を適切に管理できる体制の構築などを求める改善措置命令を受けていました。

「杏林会」は先月27日に非公開でコンプライアンス委員会を開き、その概要を公表しました。
それによりますと、今月からハラスメント防止委員会を設置し、ハラスメント防止規程の策定に着手するということです。また、4月から試験運用していた内部通報制度を終了し、今月1日から本格運用することにしました。