9日(木)以降の進路をアンサンブル予報システムで確認
今回の台風9号は、8日(水)以降もあまり勢力を落とさずに西北西に進み、様々なシミュレーションを行う全球アンサンブル予報システムでの台風進路予測図を見ると、台湾や沖縄の先島諸島方面に進んでいるものが多くなっています。沖縄県と鹿児島県の奄美地方では、9日(木)は警報級の高波となる可能性が【中】となっています。
その後は大半が中国大陸へ向かう予想ですが、一部、向きを北西から北東方向に変えて日本列島に近づいてくる予想も見られます。今後の情報に注意してください。また、ベトナムの東のトンキン湾にある台風10号(メイサーク)は、6日(月)までに華南で熱帯低気圧に変わる予想です。

以下、台風9号の予報です。
4日午前9時の実況
種別 台風
大きさ -
強さ 非常に強い
存在地域 トラック諸島近海
中心位置 北緯12度30分 (12.5度)
東経151度30分 (151.5度)
進行方向、速さ 西 15 km/h (8 kt)
中心気圧 925 hPa
中心付近の最大風速 50 m/s (100 kt)
最大瞬間風速 70 m/s (140 kt)
25m/s以上の暴風域 全域 140 km (75 NM)
15m/s以上の強風域 北側 390 km (210 NM)
南側 330 km (180 NM)
【画像を見る】雨風シミュレーション4日~9日














