作家・村上春樹さんの新刊が3日、およそ3年ぶりに発売され、都内の書店には深夜から大勢のファンが集まりました。

「有給とった!」村上春樹 3年ぶり新刊にファン歓喜

深夜、東京・新宿の書店前にできていた人だかり。みなさんのお目当ては、7月3日に発売された村上春樹さんの新刊「夏帆 The Tale of KAHO」です。

3年ぶりの新刊をいち早く手に入れようと、ファンら60人以上が集まりました

ファン歴15年
明日、有休取ってるので。ガンガン読みたいと思います」

村上春樹さんの長編小説としては初めて、ひとりの女性を主人公にした今回の新刊。

26歳の絵本作家が、ある男性との出会いをきっかけに奇妙な出来事に巻き込まれていく物語です。

通常より3時間早くオープンした店もありました。
新刊を購入した男性は、早速店内のスペースで読みふけっていました。

ファン歴10年以上
「1日で読み終わっちゃうと思うが、読み終えるのが惜しいので、ゆっくり読もうかなと」